今回は仕事の忙しさについて、
ぶっちゃけます。
学生さんでビルメンを目指す方、
転職される方、現在現役で働いている方の参考になれば幸いです。
忙しさの程度は・・・・
配属されたビルによる為、
一概には言えません!
比較的転職の場合、高確率で忙しい現場になります。
また、新卒で入ってきた人は人数も多い為、
楽な現場に当たる事もあります。
忙しい現場・暇な現場の特徴
どんな現場が楽で、どんな現場が忙しいか紹介します。
楽な現場の特徴
オフィスビル
飲食テナントが少ない
配属人数が多い
ビルが新しい、綺麗
忙しい現場の特徴
商業ビル
飲食系テナントが多い
配属人数が少ない
ビルが古い、汚い
変なテナントが多い
先輩や上司が忙しく、新人が放置になる
クレームが多い
雨が降ると雨漏りする
楽な現場の正反対とプラスαです・・・・
ネット情報は参考程度に・・・
インターネットの情報を見てみると、
ビルメンは楽だ一日暇だ
そんな言葉も良く見かけます。
忙しい現場も経験は積みやすい?
クレームや緊急対応の頻度が楽な現場の数倍あります。
なので、突発的な事案に対応出来る力が身に付くかもしれません。
楽な現場のメリットも
時間に余裕があるので、
様々な法定点検を少人数で準備出来たりします。
忙しい現場だと中々そうはいかないので、
一通り経験出来るのは強みです。
また、資格取得の時間や、
副業につなげる勉強にも出来ます。
最後に
如何でしたでしょうか?
今回は仕事の忙しさについて、ぶっちゃけました、
配属されたビルによって一概には言えないし、
配属先は会社が決めるので、
運ゲーです。
この記事が皆様の参考になれば幸いです。