苦戦している元ビルメン、
私の事です。
PM部の日本語に何故苦戦しているのか?
記事に纏めてみます。
最後まで読んで頂けたら幸いです。
ガチのビジネス文章が初めてだった
ビルメン時代は工事会社やテナント、
同じ会社の他部署とのメールが殆どでした。
PM業務をやってみると、
AM(アセットマネジメント)さんや、
テナントでもほぼ責任者クラスとの会話だったり、
担当する工事も大規模な物が多い為、
工事会社の方も知識が豊富で手強いです。
今までは話しが通じていれば文章の構成や、
一つ一つの言葉の意味が少々違っても何とかなっていました。
PMだとそうはいきません。
相手は強者揃い。
メールの内容一つで見定められてしまいます。
更新・取替・修理・修繕・補修の違い、分かりますか?
工事申請書を提出する場合、
工事内容によって上記の言葉を使い分けなければいけません。
ビルメン時代は結構曖昧に使っていました。。。
お陰様で提出する書類全てで日本語の使い方についての指摘を沢山頂く事になりました。
最後に
如何でしたでしょうか?
最後の方は少し愚痴にもなってしまいました。
現在ビルメンでもいつ異動を言い渡されるか分かりません。
この記事が皆様の参考になれば幸いです。