今回は頑張りすぎないのが一番だと気付いた件というテーマで記事にします。
何故ビルメンは頑張りすぎてはいけないのか?
この記事を読めば、
ストレスだらけの現代社会を生き抜く為のヒントになるかもしれません。
最後まで読んで頂けたら幸いです。
仕事を頑張りすぎてはいけない理由
頑張るほど損をするビルメンの世界
仕事が出来る人に仕事が偏る、
こんな職場見た事ないでしょうか?
全ての職場がそうではないのですが、
頑張りすぎる程損をしてしまう、
そんな所は確かにあります。
私の実体験を紹介
ビルメン時代、毎年資格を取得し、
毎日勉強を続けていました。
仕事もそれなりにこなし、
上司から良い評価を頂き充実したビルメン生活を続けていました。
所が突然の異動内示、
本社勤務となり、営業職として働く事になりました。
※私から異動願いや、営業職の希望は一切出していません。
慣れない職場と業務、重たい責任と重圧に耐えられなくなり、
体調不良、産業医に相談した所、
適応障害の疑いがあると言われました。
心療内科を勧められ、今度受診予定です。
資格を取りすぎてはいけない理由
資格を取りすぎるのも考え様です、
それは資格を取得した時点で周りから何でも知っていると誤解されるからです。
試験で得た知識は確かにつきます、
しかし、実務経験はありません。
資格と実務経験、二つ合って初めてその分野が出来る様になると、
私は思うのです。
最後に
如何でしたでしょうか?
今回は頑張りすぎないのが一番だと気付いた件、というテーマで記事にしました。
この記事が皆様の参考になれば幸いです。