私が適応障害になった状況を記事に纏めています。
今回は産業医面談についてです、
この記事を読めば産業医面談とは何をしていたのか?
分かります。
最後まで読んで頂けたら幸いです。
産業医面談の効果とは?
産業医面談、ただ話しをして本人アドバイスで終わり・・・・
ではありません。
面談の結果を元に、本人へのアドバイスは当然、
人事部を通して会社へ直接指導する事が出来ます。
つまり、職場環境要因による適応障害という事が判明した場合、
人事異動等、具体的な行動につなぐ事が可能です。
産業医面談で聞かれた事
先日の記事「適応障害になりました【経緯・前編~後編】」の
内容をそのまま伝えました。
事前に上司から軽く口封じ的な事も言われていたのですが、
何も気にせず、全て産業医に吐き出しました。
診断結果について
適応障害の可能性が大いにある、
直ちに心療内科・精神科への受診を勧めます。
との事です。
私はすぐに家の近くにある、
心療内科・精神科へ予約をする事に・・・・
予約出来ない心療内科・精神科
全てが初めての事で不安だらけだった私、
行くなら、ちゃんと見て貰いたい、
評判が良さそうな所に行きたいと思い、
意を決して電話を掛けた結果・・・・
予約できたのは2週間後の10月上旬
たった2週間かもしれません、
私にとってこの2週間は地獄の様に長かったです。
10月更に悪化する体調・精神面、そして受診日に・・・・
体調の悪化状況、精神面の事については【経緯・後編】
に纏めていますので、読んで頂けたら幸いです。
うつ症状専門の就労移行支援【atGPジョブトレ うつ症状コース】
精神科・心療内科受診編は次回に
続きます。