今回は「夜勤の出費を少なくする方法4選(前半)」というテーマで記事にします。
この記事を読めば、夜勤業務の出費を減らせる事が出来ます。
夜勤の出費、バカに出来ません。
最後まで読んで頂けると幸いです。
夜勤の出費を少なくする方法とは
以下の方法を併用する事で夜勤の出費を少なくする事が可能です。
1:スーパーや薬局を利用
2:特売を狙う
3:ポイント等を有効活用
4:商業ビル管理なら狙える店も
次項から何故出費を少なくしたいのか(前半の記事)、
少なくする方法について各項目の説明(後半の記事)をします。
出費を少なくしたいワケ
常駐している現場や会社によって、
夜勤の回数が10回近い人もいれば、0回の人と様々です。
夜勤で働きに来ているのに、
そこでの出費は少なくしたいですよね。
1回の夜勤で食事や飲み物で1000円だとすると、
10回だと月10000円の出費になります。
他の業種に比べて手取りが少なくなりがちなビルメンにとって、
これは無視出来ない数字です。
ちなみに私は月に約7回夜勤があり、
1回150円前後の出費に抑えています。
もっと徹底すれば100円以下にも出来そうですが、
どこまでやるかは本人次第です。
主な出費とは
ここでは一回の夜勤にかかる出費についてまとめます。
夕食(夜食) 500円~1500円
コンビニで弁当を買う人や、出前を注文したり、
複数人数で弁当屋で買ったり、休憩中に外食したりします。
※外食や弁当買いに行く間は交代で誰かは常駐・ビルの監視を続けており、
緊急連絡用の会社携帯電話も持っていきます。
安い所で500円します、
出前や少し高めの弁当だと1000円、外食で高い所だと1500円します。
飲み物 150円~300円
流石に飲まず食わずでは仕事に支障が出ますので飲みます。
コーヒーや、夏場なら清涼飲料水を飲んだりします。
お菓子・アイス等(人による) 100円~500円
人にもよりますが、
夜勤中お菓子やアイスを食べたりします。
仕事でストレスが溜まったり、
風呂上りは食べたいですよね。
朝食(人による) 100円~300円
引き継ぎ終わったら帰れますので、食べない人も多いですが、
私は食べる事をオススメします。
何故なら朝食を食べる事でその一日、人の脳が活性化されるためです、
よくニュースやテレビでやっていて、見た事がある人は多いんじゃないでしょうか?
続きは後半の記事で
今回長くなりそうだったので前半後半に分けます。