ビルメンの一日

ビルメンテナンス・ビルマネジメントの仕事をしている、とあるビル管(ビルメン)による、ブログです。

ビルマネジメント

【あるある?】親会社の無茶振りについて【ビルマネ】

投稿日:2021年6月2日 更新日:

今回は親会社の無茶ぶりについて記事に纏めます。

皆さんも、もしかしたら経験した事があるかもしれません。

最後まで読んで頂けたら幸いです。

・・・社会ってホント弱肉強食ですよね。

親会社の無茶振りについて

系列系ビルメンの場合、親会社の物件を管理しています。

何か不具合や事故があれば、親会社の人間の耳に入ります。

今後の対応対策という名目の無茶振りをされます、安全を徹底する事は良いのですが、
明らかに無茶すぎる事を言ってくれるのが親会社であります。

今まで経験した様々なケースをご紹介(愚痴?)したいと思います。

親会社管理物件が原因でも修理してくれない

親会社が電鉄系の場合、鉄道高架下の施設はビルマネが管理する場合が多く。

鉄道躯体からの漏水で高架下のテナントに被害が発生しても、

鉄道躯体修理が高額になる為、修理を進める計画すらしないという事があります。

前に上司から修繕提案をした時に言われた事が、

「高架下で漏水全部受けて頑張れ」と言われたそうで・・・

一度躯体の亀裂から入った漏水は徐々に広がったりするので、

漏水を食い止めても、別の所から水が落ちてくるので、結局イタチごっこになります。



台風接近!対応!

台風が接近する場合は必ず指示が出ます。

指示内容は毎月点検しているので大丈夫なのですが、台風直前にもう一回全部見るというのは中々大変です。

点検内容は以下の通りです。

①ルーフドレンや側溝を全箇所詰まり確認

②クーリングタワーや屋上飛来する物が無いか点検

③豪雨時の漏水箇所確認

点検口や防火戸の不具合?

点検口や防火戸の不具合が出た時、
親会社から全数全台確認を言われる場合があります。

ビルの規模にもよりますが、
全数全台確認すると500を超える場合もありますので、

恐ろしい数になります。

報告の仕方、表現の仕方について注意しよう

何か問題が発生し報告書を作る時に、第三者が読んだ時にどう感じるかを考えながら書く事が大切です。

自分で書いた文章で自分の首を絞める事にもなりかねません。

当然ですが、問題を隠そうという事じゃなく、表現の仕方を工夫する事で穏便に済ませる事も出来ます。

言葉って難しいですよね。

最後に

如何でしたでしょうか?

今回は親会社の無茶ぶりについて記事に纏めてみました。
行ってる事が正しい事でも、
現場からするととても大変な案件ばかりです。

この記事が皆様の参考になれば幸いです。

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